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夫が不倫する理由

不倫という言葉がない?

実はフランスには「不倫」という言葉はないようです。
したがって、フランス語には訳せません。
また、既婚者との恋愛は倫理に反する。
そうした、解釈はないようです。
フランス人の66%はパートナーを愛していても浮気はできると考えている。
さすが、個人主義の国、恋愛先進国のお国柄です。

ただ、自由な気風は強く感じられますね。
好きになる自由、嫌いになる自由、確かに結婚は守っていくべき社会的なルールですが、既婚者になった途端に恋愛を全くしなくなることは、普通に考えても違和感は感じます。

視線を過去に向ければ、日本古代の「古事記」などには、かつては自由奔放な性の世界が繰り広げられていたようです。
考えてみれば「源氏物語」は不義密通の物語とも言えます。
そうしたおおらかで天真爛漫な時代が過去にはあったようです。

ちょっと、視点を変えてみると、いろいろな考え方や事実がみえてきます。
そうしたことを踏まえてみたときに、「不倫」を肯定するわけでもありませんが、自分の人生を自由に、豊かに過ごしているのはフランス人かも?しれません。

ものの見方や考え方によって世界観が変わるのなら、いろいろな価値観を参考にしてみるのもいいのかも知れません。
そして、ちょっとでも現実から離れて遠くから眺めることができたなら、夫の浮気や不倫に困惑して、悩んでいるときに、解決の目印を見つけることができるのかも知れません。

あまりにも現実に近過ぎると、その現実感に押されてその全体が見えなくなって、主観的で感情的な反応しかできなくなってしまう可能性がありますから。

男と女にはいつもドラマが生まれる素地があるのだと思います。

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